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製品概要

本装置は、JIS K 0102工場排水試験法に準拠して、工場排水や河川のCODを自動測定する装置です。
コンパクトな装置構成で、省スペースを実現してます。
又、LANを介してのデータ入出力に標準対応しています。

特徴

①試薬はCOD測定における、硫酸や過マンガン酸カリウム等の腐食性薬品の使用や、銀塩の析出等の悪条件下での長期使用を考慮し、トラブルの要因となりやすい電磁弁を排除した空気圧送方式を採用しました。
②三角フラスコを20検体1度にセットできます。
 予約設定により最大99検体まで連続測定が可能。
③コンピュータにより試料や測定値をファイル管理できますので、データ管理が容易です。
④ヒータ異常加熱、水浴槽水位低下、メカトラブルなどプログラムを停止し、警報または警告を表示する安全機構があります。
⑤希釈水量は試料採取量に応じて、試料+希釈水量が100mLになるように自動注入されます。(オプション)
⑥自動電源遮断装置付き
 測定終了後、自動的に遮断する機能があります。

仕様

型式 COD-2200
製品名 COD自動測定装置
測定方式 沸騰水浴中30分加熱
硫酸酸性過マンガン酸カリウム法
滴定装置 AT-510(京都電子工業製)
測定範囲 5m mol/L-過マンガン酸カリウム 0~10mL
搭載試料数 20検体 但し100検体まで予約設定可能
試料容器 300mL三角フラスコ
加熱方法 沸騰水浴式
沸騰水浴槽 試料容器MAX5個浸漬
(センサーによる自動給水)
加熱時間 30分
分析周期 6分
硫酸添加 硫酸(1+2) 10mL計量管式
貯槽容量 3L
過マンガン酸カリウム 添加:5m mol/L-過マンガン酸カリウム
10mL計量管式 貯槽容量 3L
測定:5m mol/L-過マンガン酸カリウム
0~10mL 貯槽容量 1L
しゅう酸ナトリウム 12.5m mol/L-しゅう酸ナトリウム
10mL 貯槽容量 3L
硝酸銀添加 電動ビューレットにより添加
0~20mL 1mLステップ設定可能
貯槽容量 3L
終点検出法 酸化還元電位検出法
攪拌 マグネチックスターラによる試薬添加部と滴定部の各1箇所
電極洗浄槽 水オーバーフロー式
制御方式 シーケンスコントローラによるプログラム制御
コンピュータ Windows版
ディスプレイ 15インチ液晶カラーディスプレイ
プリンター A4インクジェット
LAN対応 データ入出力に対応
外形寸法 幅1600×奥行800×高さ1563mm
電源 100V 50/60Hz 約20A
空気圧源 Airゲージ圧 0.4MPa以上
洗浄水・水槽補給水 水道水等
ゲージ圧 50KPa以上
(純水機との接続を推奨します)

【オプション】

希釈水注入ビューレット 予め試料採取量を入力しておけば、自動希釈ビューレットにて総量が100mLになるように純水を注入します