マイクロニクスについて
マイクロニクスは少数精鋭の頭脳技術集団です。
私たちは、その製品によってのみ社会に責を果たし得ると、
真に求められる製品づくりの為の体制、信念、技術的背景
を経営の根幹としています。
社長挨拶
厳しい時代だからこそ、
先進の自動化技術が生きてくる
代表取締役社長
八木 健介
現在は省エネ・環境・医療の時代といわれます。
さまざまな産業分野において、これほど社会に受け入れられる技術力が求められたことはかってなかったのではないでしょうか。
マイクロニクスは、環境分析・医療検査・バイオ関連機器・生産機器などの諸分野において、創業以来研究・開発・生産の一環体制を軸に、メカトロ技術センサ技術、コンピュータ技術で諸製品を次々に製品化して参りました。
マイクロニクスでは、現在のニーズはもとよりこれから生じるさまざまなニーズに適確に対応していき、よりよい製品づくりを通じて社会に貢献する一助になることを願いさらに前進いたします。
今後ともよろしくご支援をお願い申しあげます。
会社概要
称号 | マイクロニクス株式会社 |
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所在地 | 〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井新荒見24番地1 TEL. 0774-46-8303(代表) FAX. 0774-41-2771 |
役員 | 代表取締役 八木 健介 代表取締役副社長 宮地 玉美 取締役専務 矢部 久浩 |
営業項目 | 微量液分注・定量採取・分配などのラボラトリー・オートメーション機器の設計・製作・販売 各種分析機器・測定機器・理化学機器の設計・製作・販売 臨床検査機器・バイオ関連機器の開発・設計・製作 自動搬送・移載・検査機器の設計・製作・販売 マイクロコンピュータ応用機器の設計・製作・販売 |
資本金 | 12,000,000円 |
沿革 |
1981年6月20日 宇治市槙島町一の坪66に、マイクロニクス研究所を設立 1983年6月20日 法人設立を行い社名をマイクロニクス株式会社と改称 1984年1月4日 宇治市槙島町十一の41に本社を移転する 1985年12月1日 株式会社日本アムコスと合弁し、販売力の増強をはかる 1985年12月1日 資本金を12,000,000円に増資 1989年3月 医療用具製造許可工場となる 1992年4月 宇治市槙島町一町田1に本社を移転する 2000年7月 宇治市槙島町落合216に本社を移転する 2010年7月 久世郡久御山町田井新荒見24番地1に本社を移転する |
事業内容
マイクロニクスは、「再生・医療関連機器」「環境計測分析機器・分析前処理機器」「OEM(受託商品)機器」を柱に、特注品の設計・制作・販売・保守までを一貫して行っています。
自動培養関連
創薬関連機器
環境水質測定機器
産学関連機器
品質管理室・検査室の自動化機器
製品紹介
創薬関連
高速型マイクロプレートオートシーラー
LA関連
ICP前処理装置
バイオ関連
ジャイロウォッシャー
産学関連
iPS細胞自動培養観察システム
環境水質測定関連
COD-5000
バイオ関連
自動細胞培養装置
アクセス
〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井新荒見24番地1
TEL. 0774-46-8303(代表) / FAX. 0774-41-2771TEL. 0774-46-8303(代表)
FAX. 0774-41-2771
お車をご利用の場合
●滋賀方面から
京滋バイパス 巨椋IC → 国道1号線 → 京滋バイパス森 交差点を左折 → 国道1号線(京阪国道)を南へ → 4つ目の信号を右折後すぐです。
●大阪方面から
名神高速道路 大山崎JCT → 京滋バイパス 久御山IC → 国道478号線 → 京滋バイパス森 交差点を右折 → 国道1号線(京阪国道)を南へ → 4つ目の信号を右折後すぐです。
●奈良方面から
奈和自動車道 終点(城陽IC) → 国道24号線 → 大久保田原 交差点左折 → 府道15号線(大久保淀線)→ 久御山田井 交差点右折 → 国道1号線(京阪国道)を北へ → 1つ目の信号を左折後すぐです。
電車・バスをご利用の場合
●近鉄電車
近鉄京都線 大久保駅 → 京阪バス 京阪中書島行(約20分)→ 新タマキ停留所 → 西へ徒歩8分です。
●京阪電車
京阪 中書島駅 → 京阪バス 近鉄大久保駅行(約20分)→ 新タマキ停留所 → 西へ徒歩8分です。